おお～、いつの間にか終わってしまったよオリンピック。
男子バレーはアメリカが金かー。監督の親戚が殺されてしまうというひどい事件もあったからね…。
88年、カーチ・キライやスティーブ・ティモンズのいたソウル五輪以来の金じゃないですか。すんばらしい。
でもこれも見そびれたので、今の選手はどんな人たちかわからんです。なんかスキンヘッド率が高くて、ヒゲで刺青の殿方とかいちゃったりするんだねえ。
閉会式はチラッと見てたけど、選手たちが写真撮りまくってるあたりで飽きてしまいました。そしたら、そのあとでロンドン五輪の宣伝でベッカムさんとジミー・ペイジさんが出たのか…うはー、これは見とけば良かった。
えー、でもなんでジミーさんなの？あまりにもシブくないすか？
というわけで、なんかぜんぜん見ないうちに終わっちゃいました。
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ジミー・ペイジさんというのは「エロイカより愛をこめて」のジェイムズ君のモデルになった人ですね。ドケチなのでジミーさんが泣くと涙の落ちる音がチャリンチャリンと聞こえるとか、黒魔術やってるとか言われてました。
ちなみに伯爵がロバート・プラント（の、若かった頃）、少佐がストラップスのノエル・スコットさんでした。ノエルさんは私はぜんぜん知らなかったけど、ある日ミュージックライフ（東郷かおる子時代）に白黒で小さくストラップスが載ってるのを見つけて、「おお、こいつかー!!」と、発見の喜びに浸った記憶があります。
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