忍者ブログ
「なつかしの」みたいな話。昭和レトロではなく、古いおたくの単なる昔話と視点のずれた世間話。しかもマイナー好みで忘れっぽい。大空魔竜ガイキングを礎に生きる日々。だと思う。 さぼり気味ですごめんなさい。
プロフィール
HN:
さまんささん
性別:
女性
職業:
バーゲンハンター
趣味:
昔話
自己紹介:
特に何がどうということもなく。
放置気味ガイキングサイトをやってます。URLはサーパラで調べてくださいまし。

コメントがございましたらcommentからどうぞ。

商品画像の使用目当てにamazonアソシエイトになってます。

最新コメント
[08/03 サトウ]
[07/15 ねこだす]
[06/20 ガイキング見たかった]
[05/23 ご来訪]
[05/20 ご来訪]
[02/23 ねこかげ]
[11/29 ご来訪]
[07/22 アサタ]
[06/16 ねこかげ]
[05/30 とおりすがり]
お守り
世界のお守りブログパーツ
フリーエリア
うらない
最新トラックバック
ありがとうございます。
16
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コストコに行ってきた。
今月2度目でもうくたくたじゃよ。

なんせ、カートがすでにヨーカドーの2倍のでかさであるから、それを押して店内をくまなく徘徊するだけでかなりの労働であります。
交通手段が電車+バスですから、リュックは必須。コストコのあのでかいバッグも買ったぜ。
…正直なところ、交通費と時間かけて辺鄙な埋立地まで行って年会費4000円も払って買い物というと、諸兄としてはなんか猛烈に損してんじゃねえのとお思いでしょう。

しかしだよ。
こちらとしては、あれはスーパーじゃなくてレジャー施設であって、その年間パスポートが4000円なんだと考えてるからそんなのぜんぜんOKよ。
リュック背負ってって、うちの近所にはない枕サイズのベビースターとか珍しい物が拝めて、歩き回って、オミヤゲしこたま買って帰って、これならレジャーと呼んでもなんら問題ございませんと思いますよあたしゃ。←娯楽が少ない人生であることが露見してますかね。

ところで、生まれながらにお買い得商品探知機が備わってる私としては「おっと。これにそっくりなmeadのメモが、御茶ノ水駅前の丸善で100円で特売してたからいらん」「ダウニーは重いからパス、しかもうちの近所の福太郎の売り出しで買えばグラム単価もさほど変わらん」などど、瞬時に判断できますので、そんなにドカ買いすることもないス。

ちなみに、そんなにアメリカ製のものばっかり売ってるわけじゃないですよ。

個人的におすすめなのが、3Mの透明梱包用テープ4巻組547円。
3Mでテープカッター2個つきで、この価格なら100均よりもお得じゃないかい。
オークションの梱包に惜しみなく活用。

友人はアイルランド産子持ちししゃもLLサイズ40尾入りパック599円とか、あまのやのおつまみ囃子24パック入り698円とか買ってました。



某プロントにて、
1.5キロ入りのハーシーナゲットを山分けすべく、味ごとに仕分けしている図。
くたびれたのでボケボケ。



- - - - -




外国人もよく買い物に来てて、その日もアジア系の外国人が車にせっせと買い物を詰めていた。
外交官ナンバーで、しかも若葉マークつきの車だった。
外交官特権で若葉マーク、これはもう、道行く車が全部避けてくれる気がします。

拍手[0回]

PR
もうすっかりバイスファンとしてのアティチュードが消えうせたかのような日々を送るわたくしでございます。うはー。



11年前に描いたマイアミバイス同人誌の表紙にためしに色を塗ってみた。
ダサい塗り。
ちゃんと書き換えて、ちゃんとバイスの本を出そう…

コミケでもチラシこさえて、千葉テレビ正月マイアミバイス連続8本放送の宣伝とか、がんばってやってたんだけどなあ。11年前の情熱は今何処。

やっぱキャステロ描かないとだめだよな。
夏コミは申し込み忘れたから冬を目指そうかと。



しかしオルモス老けたな。

拍手[0回]

なぜか急に思い立って、レンタルに出撃。

何が見たい・聞きたいという目的も無かったから、ひたすらに店内をうろうろ。
おおー、これはキカイダー随一の名歌「春くれば」が入ってる借りちゃおっかなー、いやまてよ、半額の時で別にいいじゃん、なんや奥さまは18歳がいっぱいあるけどなあ、ゴレンジャーでも見ようかいやこれは半額の時でいいや、等等。
気がつけば30分以上もニヤニヤしながら店内徘徊。やばい、これじゃまさに変な人である。
店員さんの視線も心なしか痛いよ。←挙動不審だから

これはまずいと思い、あわてて何かチョイスしようと思っても決まらん、いや、本当は決まってたのだけど。しかしこの情勢で「バタリアンリターンズ」なんてカウンターに持ってっていいものでしょうか。いい年こいて挙動不審なホラーファンだと思われるのも恥ずかしいです。


そしてやけくそで選んだのが「未来惑星ザルドス」のDVDと「決定盤!テレビ・アニメ主題歌 オリジナル・サントラ集 昭和38年~昭和43年」。


ううう、おとなしくバタリアンにしとけばよかった。
これじゃやっぱり普通の趣味ではない人丸出しです。とほほほ。


でも、サリーちゃんのパパパのチョイナとかスカイヤーズ5とか聞けるからいいか…。ザルドスも久々だしな…はは。はあ。




- - - - -




あのタールマンとかオバンバとかは一切出てこない異色純愛ホラー。
純愛つーかなんつーかね。この女優さん、トゲニシアに似てるんだよ。


拍手[0回]

三浦元社長逮捕で真っ先に思い出したのが「ふたりの部屋」という主婦の友社のいにしえの雑誌。
もう25年くらい前なんだけど、小遣いをはたいて買っていたインテリアの季刊誌(のちに隔月刊)だった。



当時、インテリア雑誌というと、しいていえば「私の部屋」(マイルーム出版)くらいしかなかった。
しかもその「わたしの部屋」でさえ、落ち着いた家に住んでて日向ぼっこの好きな奥何だったんだろさんがターゲットのような、日々の暮らしに気取らない飾りと充足感を求めてます風の本って感じだった。(実際にはぜんぜん違うコンセプトの雑誌だと思うけどさ…つまりソーヤングな私には地味だった)

1枚だけとってあるふたりの部屋の切り抜き。オレンジスパイスというのを作ってみたかったけど未だに作る気配なし。こんな50年代風デザインとか、すごいオシャレな紙面に見えたんだけど、今見ると…まあアレかしらん。アルギンZの広告載ってるし。



そこに現れた「ふたりの部屋」。表紙は化粧の濃い外人の女の子モデルがポップな服着てポップな小物や家具と写ってて、単にそれだけなんだけど、すごく最先端の雑誌に感じたもんである。
内容は、雑貨ショップ案内とかおしゃれ雑貨とか、手作りもちょっとあったけど既存の雑誌にはなかった斬新なスタイルのものがあり、「えええっ、こんなオシャレなものがご家庭で作れるんか!!」と感激したもんである。あんまり作らなかったけど。…不器用ですから。
いかにもスタジオセットで生活臭の欠落したインテリアの見せ方なんぞがこれまた毎号楽しみでな。←読者参加中心型の自己満足ルームの公開雑誌とかではないんよ。


同誌に載っていたリップチップスなんて、すごく食べてみたかったがちょっと高くて買えなかったさ。アメリカ製のポテトチップで、ちょっと辛口だったらしい。青空に唇が浮いてる模様のでかいバケツ缶に入ってて、量が多くて缶が立派な分値段も高かったのよ。ソニービル地下で実物を見たんだったかなあ…? ネットで検索しても出てこないぞ。当時アメリカで流行ってるってふれ込みじゃなかったっけか??

他に、よく掲載されてたショップで覚えてるのは、オンサンデーズ。週末しか店を開けないというのが店名の由来だったような。まだ開店当初で、最初は輸入カード中心の店だったと思う。
レイジースーザンも当時は派手色プラスチックのパーティーグッズ(って言葉がもう死語?)や'50s POPみたいな壁掛け時計とか売ってなかったっけ?
実のところ、上記2店も含めて実際に行った事のある店はほとんどないんだけど、当時エーゴを習っていた教室の近所にあったFOB COOPには、コップ類や銀色っぽいキッチン雑貨がたくさんおいてあって、なんておしゃれな店だ、やっぱ広尾ってすげえわと感激した覚えがある。
でも、ここもまだそんなに繁盛してなくていつも空いてて、店に入っても店員さんの姿が見えなかったな…。



で、三浦元社長が当時経営していた輸入雑貨店「フルハムロード」の雑貨も、同誌によく掲載されていた。
先にことわっておくと、私はフルハムロードに格別な思い入れがあるのかと問われると、申し訳ないけど、ぜんぜんないよ。単に、ふたりの部屋に載ってたなつかしのお店のひとつ、というだけだ。


ちなみに、便宜上フルハムロードと書くけど、私が覚えている店名は「ハイテック・フルハムロード」だった。ハイテクではない、ハイテックですよ。なんかね、メタリックな小物を置いて、スチールロッカーや医療用ステンレススチールパイプ棚を家具代わりに使ったりするのが流行って、そんな近未来的無機質ステンレスインテリア系をハイテックって称してたんだっけか?。ヒドイのになると試験管やフラスコに切花生けて飾ったり。それがまた良かったんですが。
私が一度だけ行った事があるフルハムロードは、池袋パルコの奥のほう(どこから見て奥だよ)にあった店だった。正直、雑誌によく取り上げられている店のわりには予想より小さくて「ぅへ?」と拍子抜けした。
バーゲン好きの私(つーか金欠)は店先のワゴンで売られていた福袋だかおたのしみ袋だかを買った。値段は1000円くらいだったかなあ?口を閉じた茶色い紙袋で、店名のはんこが押してあったかも知れない。
ワゴンの脇で接客してくれた店員の女の子はごく普通のルックスの若い女の子で、今で言えばDo!Famlyの地味可愛い服とかが好きそうな子だった。なかなか感じのいい女の子で、私のようなおたく丸出しの女子にもちゃんと接客してくれて、やっぱ有名な店の店員は違うわと感心した覚えがある。

どこぞの、元社長関連サイトを見たら、アヒルの形をしたフロアランプがヒットみたいに書いてあったんだけど、これってフルハムが本家だったのかい? これはかなり流行って、私もあちこちで目にしたけど、そっくりに見えて微妙にデザインが違うのも何種類もあって、どのメーカーが本物ともなんとも思わなかったなあ。ハンズや大中でも売ってなかったっけ?
(今ためしにgoooooooogleでアヒルのランプで検索したら、今でも売ってる店がヒットした。あららミッドセンチュリー? 昔はそういう区分に入ってたのかなあ)
それなら私の記憶に残るフルハムのヒット商品はというと、それはビリヤード台の形をした陶器の灰皿
これはPOPEYEかふたりの部屋か、どちらにも載ったんじゃないかなあ? 当時の私はその2誌以外は映画雑誌とアニメ雑誌しか立ち読みしてなかったのでわからんです。
おたのしみ袋を買ったときに店内を見物したけど、もちろんこれの実物が売ってた。ビリヤード台のほかにも種類があったかもしれん。什器であるスチールパイプ棚(ほれほれ、ハイテックでっせ)の上に並べてあった。灰皿にしてはかなりでかかったが、当時としてはすごい可愛くて、やっぱ東京は違うぜと感心し(略
ちなみに、このビリヤード台灰皿についてはgoooogleでも出てこないス。アイデアを模倣したようなのは出てくるんですけどね。


そんなわけで、件のおたのしみ袋の中身。これだけとってあった。
バドワイザーそっくり貴重品入れと胴巻き。


なんというタイムカプセル。久々に開けてみたらハンズチケットとか伊東屋のメルシー券が出てきた。…当時の私の貴重品だったらしい。


簀巻きにして東京湾に…違う。



売れ残りなどを詰めるのがおたのしみ袋の常でして。
しかし、このバドワイザー形貴重品入れもやはりふたりの部屋かPOPEYEかなんかで紹介されたのを見たことがあったので、なんや有名なもんがはいっとるわラッキーと驚いた。
たしか「実際のバドワイザーと同じ缶で同じ重さ(中にセメントかなんか詰めてあってビンが入ってる)だから、持ってもバレない」と雑誌に書いてあった。
(でもさー、アメリカの泥棒って冷えたビールも一緒に盗みやがるって聞いたことあるぞ。それじゃ一緒に盗られちゃうじゃん。)
赤い胴巻きみたいのは、缶に巻く保温用品らしい。これが売れなかったであろう理由はわかる。
当時の日本の缶ジュースは全部250mlだからだよな。これは350ml缶の太さに作られててベルクロテープがついてるんだよん。
他におたのしみ袋に入ってたのは、先日捨てたけどライフセーバー(ドロップ)型のミニ懐中電灯、プラスチックのピルケースみたいなやつ2個。あとは忘れたわ。それともこんだけだったかな。
たしかバドもどきが定価1500円くらいだったと思うけど、うーん、覚えてないや。総額3000円相当って感じだったんじゃないですかね。


でも正直、もうこれいらねえ
ものぐさと物持ちのよさでとってあるだけだわさ。ヤフオクに出したら顰蹙買いそうだし、コミケに持ってって誰かに押し付けてみるかな。ダメか。
なんかな、やってるやってない以前に、元社長の個性そのものがあたしゃ苦手なんだわ…これ見てるとそれが思い浮かぶからダメだ。

元社長、たしかに雑貨センスは良かったんですかなあ。
現在奥サンが経営してるという店舗の概観にはたまげた。「…したいも~ん♪」って書いてある看板など、まるでうちの町内の洋品店のようなサバービアンセンスじゃないですか。
しかしこれが元社長夫婦の本来のセンスだとしたら、あの雑誌に載っていた店って一体何? …も~ん♪とは別の感性があったんかしら。ううむ、あの店は誰か別に腕のいい仕入れ担当者がいて実は100%その人のセンスだったんじゃなかろうかとか思い悩んでしまいましたよ。いや別に悩む必要は何もね。


ふたりの部屋については古本屋で探して創刊号から揃えるほど重度のファンだったけど、「ふたりの部屋プラスワン」と誌名を変え、新婚さん仕様に所帯じみた内容になってからぱったりと買わなくなった。
もともとふたりの部屋って誌名自体が夫婦を意識してたんだとは思うけど、なんか夢がなくなっちまったのだ。
さらに「ふたりの部屋プラスワン」は現在の「プラス1リビング」の前身だと思う。
「私の部屋」のほうも現在はショップだけになってしまったらしいしなあ。
時代の流れである。


私の趣味も変わり、アメリカ雑貨ファンからどカントリー好きを経て、今じゃ一昔前のVictria Magazineみたいのが大好きだ。(一貫して、買わずに見るだけ)
うははは、でも好きなだけでそんなお宅にはまったく住まわっちゃいねえんざますけどね。かび臭い古本こってり押し込んだカラーボックスどうにかせんとな。
でも、ふたりの部屋のおかげで、Victria好きな今の私が居る。ありがとうふたりの部屋。もう全部捨てちゃっててすいません。




現在の趣味。
こんな部屋でアキュフェーズとかがっつり揃えてヒデ夕樹の歌とか聞けたら、最高にグッときますなあ。ゴーゴーゴーゴーゴー…うう。晩飯に使ったナムプラーが古かったせいか気分が…。




- - - - -


しかしだよ。あの頃の私の部屋って、テレマガのピンナップやキャプテンフューチャーのポスターとかまだ貼ってあったんだが。だめだこりゃ。



たくさん書いたわりにはまとまりがないね。





拍手[1回]

先日、錦糸町のフリマに行ってきたさ。
寄り道してから行ったので、2時頃到着。めぼしい物は大体売れちゃった後でしょうな。



で、今頃になってカレンダーを購入。壁掛けのほうは、オーストラリアかどっかの掘削会社らしき企業のもの。どこの国の祝日も書いてなくて、前のほうに外人社長たちの挨拶が英文で載っている。
どの月の写真も全部、系列会社の従業員(穴掘ってる外人おっさん達)が写ってます。おばちゃんに「10円でいいわよ!」と言われて喜んで購入。

卓上型は、ミシガン大学のビジネススクール(経営学修士)のやつ。これも英語だけど、何カ国かの祝日が載ってるから便利な雰囲気。カレンダーだけは頭が良さそうですからご利益あるといいですね。上のカレンダーとは違う人が売ってた。50円でした。




帰りに、アルカキットそばのアジアンな食材の店(クリーンとも明るいとも言えない感じの店)で、フィリピン製のスナック2点購入。

「Crispy Dilis」は、子女子みたいな小魚をココナツオイルで揚げたもの。テリヤキスタイルって書いてあるがどの辺に照り焼きが反映されてんだかわからん。
袋を開けた途端、すごい後悔。うげえなんじゃこりゃ、匂いがビタシュリンプそっくり。
(ビタシュリンプ=子供の頃メダカにやってたエサ。今でも当時と同じパッケージで売っててたまげた)
いや、わかりやすくいうと坂角総本舖のゆかりを濃くしたニオイがプーン。うげっ。
でも食ったら割といけます。ポリポリサクサクしてて、あまじょっぱくて(←この辺がテリヤキかー?)、ややピリ辛。

手前の、春日井のグリーン豆みたいなやつは、パッケージと違って、銀玉鉄砲の玉程度の小粒のマメばっか。衣が薄茶色くて、グリーン豆にコンソメ風味をプラスした感じで普通にいけます。安くて良いです。




意外と多国籍な墨田区。驚いた。そして、縁もゆかりも無い団体のカレンダーを使う我が家。

拍手[0回]

下記クィア・アイの「カーソンズ・スタイル」を、勢い付いて買ってしまった私です。
すぐ届いたけど、えーーーーーーーーっ!!!
2枚組のうち、一枚は傷だらけであった。
なんだよもー。なんで1枚は無傷で1枚は傷だらけなんだかわからん。

以前、エターナルエディション「大空魔竜ガイキング」を買ったときは、ケースが割れて到着したし、どうもよろしくないわねえ。
再生できないほどの傷じゃないけど不快指数高し。
面倒だが同品交換を頼むわ。めんどくせーなもう。

拍手[0回]

昨日の余波でまた無意味に早起き。
ここの更新しながらアニマックスで一休さんの特選でも見るかと思ったが、FOXで「クィア・アイ」を堪能。
「クィア・アイ」というのは、5人のスペシャリスト達(全員ホモ)が、依頼人の非ホモダサ男を寄ってたかって改造し、オシャレさんに変身させてしまうというヤツです。
中でも、ファッション担当のカーソンが突出したオネエっぷりを発揮して可愛い。女装はしてないけどどう見てもオカマだ。

本日のカーソンのセリフで気に入ったのは、
パーティで出す肉料理の下ごしらえをテッド(料理担当)に習ってきた依頼人に、
「テッドはすぐに肉にさわらせたがるのよ、バカみたい」
って言ったやつ。
肉=meatって、「チン*」という意味もあるんだわな(笑)
オカマならではの気の利いたジョークだ。←利いてないって。

本編ではもっとオカマ。



モーホーといえば。
昨日悩んだアルゼンチンYahoo。
何年も前に作ったYahoo AsiaのIDがそのまま使えたので助かったけど、パスワードどころか自分のIDもろくに覚えてなくて、ログオンするのに1時間も費やしてへとへとになったさ。
そしていざ問題のグループに入ってみたら…やっぱゲイメンばっかだった。
グループ参加と同時に添付ファイル付きのウェルカムメールが3通来るようになってるんだけど、そのうち1通は44ページもあるPDFファイル付き。内容は真面目なエイズ対策と理解について。あとは、1200dpi程度でスキャンしたらしいビキニ海パン姿のスターのどでかいjpgと、midi。
さらにメンバーの皆さんは、アダルトプロフィールを作って自己紹介にガチホモエロ画像を使ってる人が何人かいる。(海外Yahooではアダルトプロフィールというオトナ限定プロフが公開できる)
グループの共有画像には、あたくしの作ったサイトのタイトル画像まですでにキープされてるな(笑)。

そんなところにオラとか言って明るく切り込むあたくしって偉い。
特に意味はないですが、自分のプロフィールの性別欄は「不明」にあわてて書き換えたよ。



あーあー。
ちょっとしばらく離れてよう…。

拍手[0回]

うははは、本日は午前3時起床だ。
運動会でもコミケでもない、普通の日曜だが。

慣れない早起きして、結局無駄にすごして、6時からチャンネルNECOで雑居時代とか見ることにした。
まー石立鉄男がかわいいこと。
富士真奈美がビューティフル。こんなに美人なのにコメディエンヌ。
全然知らんかったんだが、14話で、子供の頃に住んでたすぐ近所でロケやったんだねえ。
長岡屋ってそば屋では、生まれて初めて冷やしたぬきうどんを食べた。おいしかったなー。夏休みの昼食の定番になったっけなー。

ちなみに、この長岡屋から徒歩数分のところにある高谷橋近辺の野川沿いの道は、スペクトルマンやウルトラマンのロケが行われたですよ。おたく養成にはいいところだったなー。

そんなわけで、朝っぱらからノスタルジーに浸る私でございました。


雑居時代のファンサイト。素晴らしいです。
(無断リンクですみません…)


- - - - -


まだ余裕あるから、アルゼンチンYahooに登録挑戦。
もちろん、gooooooooooogleの翻訳ツールでスペイン語→英語→日本語の二重トランスレートだわ。ちゃんと意味通じるんかいな。

拍手[0回]

Copyright c おたくの魂100までも All Rights Reserved
Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
忍者ブログ / [PR]