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「なつかしの」みたいな話。昭和レトロではなく、古いおたくの単なる昔話と視点のずれた世間話。しかもマイナー好みで忘れっぽい。大空魔竜ガイキングを礎に生きる日々。だと思う。 さぼり気味ですごめんなさい。
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バーゲンハンター
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昔話
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特に何がどうということもなく。
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サコンさんのハダカ絵がむずかしい。
博士とかならまだ簡単なんだけど、やっぱ博士じゃ需要が無いみたいである。




ぶっちゃけ、
ガイキングキャラの中で誰がゲイっぽいかというと、
大文字博士とブンタさんだと思う。

この二人は男にモテる要素ぎっしりだと思うけどなー。
二人とも太目だけど絶対に腹が出てないのがよろしい。つまり、太くてもがっちり締まってるんだよね。
そもそも、ぽよよんとかブヨとか柔らかいのは正義の味方としては不合格である。
でも、ピートとかサコンとかは捨て値100円でやっと買い手が付く部類ではないかと。
ああいうキレイ系って実用性無いんだと思う。


いや、私くらいの歳になりますと、博士としか釣り合い取れねーですけどね。
まあルックスだけならピートの親父でもいいですね。うむ。





■■■



ぱちんこコンバトラーVの画像を見た。
goooooogleで画像検索すると出てくるよ)

…どひゃー。
なんかもう、安彦良和じゃないじゃん!!今のアニメの絵じゃん!!
十三まで可愛くなってるし!!
(でもメガネの子とでっかい子と博士は昔のまんま)
あーあ。まあそういう時代ってことか~。

で。
やっぱプレミアってちずる嬢のシャワーシーンなの?



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なんだかんだでサコンさんの顔をまだ直しているのですが。


私から見たサコンさんは、
・のっぺりしててひげが薄い。
・顎が少し猪木
・への字でもアヒル口
・二重じゃなくてまぶたが下がっている
・普通にお姉ちゃん好き。しかも顔とスタイルさえ良ければ素性や性格は不問。
・おしゃれ長髪じゃなくて金田一型長髪(不精)、でも小ぎれいにはしている
・子供よりおじさん好き
・わりと流されるままに生きている(だってまだハタチだし)
・心身ともに頑丈でおかまっぽくはない
・あら、よく考えてみれば口を開けて笑わないんじゃなかったっけか



…という訳で、サコンの口を描き直して閉じてみた。
これだけですぐにサコン指数が上がった気配ではとちょびっと自負。





うわあ、ちょっとサイズがデカいまんまだったか。 縮めてみました。
でも、反転させたりして、前の絵とは別に描いたように見せかけたくて必死な私だ。
しかも、ハダカを意識したセリフでお茶を濁したり。


なんかもう、話が進みません~

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そんなわけで、
久々にサコンさんの絵を描いた。
なんかいびつだけど。


だめだねー。
どうもトホホな絵しか描けない私です。
もし私が原哲夫だったら、奥村助右衛門みたいなサコンとか、南斗水鳥拳のレイみたいなサコンとか、もう一日に100枚くらいはイカすサコンを描きまくることが出来たんだろうなあ。
でも北斗の中ではルックス的にはトキかアミバが一番サコンっぽいかなあ。私としてはラオウみたいなサコンでもいいですけど。


しかしながら、私のへぼ絵であっても、腐ってもサコンである。
人様に献上した絵で遊ぶのもどうかと思ったけど、天才のサコンさんに言わせればどんなセリフでも説得力のあるものとなると言う事を皆様にも知ってもらいたく、ここに公開させていただくことにいたしました。

以下、サコンさんにいろいろ言わせて見たり。
やまだしゅんじ氏の声で脳内再生すると臨場感が増していいかも。



   センチメンタルジャーニー。




   サントリーオールド(歌詞がわからん)。




   宇宙人招聘。







…ごめんねサコンさん。

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ちょっと停戦中。



描きかけで放置のサコンさん。
書き直すたびにどんどんおかま顔になってきて大変困る。
彼は地味だし無愛想だしデカいしなんとなく乾燥肌で人前であんまり笑わないんだ。
なんかこう、マシンハヤブサの西音寺博士の若い頃ってこんな感じだったんじゃないかと思うけどなー。



顔だせーな。
ちなみに脳天が白っぽいのは、指がすべって不要なブラシがかかってしまったので。



なんかやりかけのことがいっぱいあるよ。
宮内・誠トークショーに行った話とか、
金田伊功さんのお別れ会に行った話も書いてなかったよ、そういえば。
その他、保富康午氏のこととかも書くべえ。

また数日後に~。

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「大空魔竜」って、なんか時代がかったというか、仰々しいというか、普通ロボット名の前につけないだろうというか、おかしなネーミングだなあ…と常々お考えの貴兄に捧げる。

実は、大空魔竜には元ネタがあるんですよ。
ご存知の方は多いと思うけど、一応載っけてみます。


こちらで読めます。
海野十三「大空魔艦」うんのじゅうざ「だいくうまかん」

でも元ネタというか、タイトルだけ意識してるんですよね。


「スカイラー死へのジャンプ」に登場した、ファン・リーの師匠の名前海野太三郎など、もろに海野十三を意識したネーミングです。
さらに、マイアニメ(昔あったアニメ雑誌)1982年1月号で大空魔竜ガイキングが特集された際、杉野昭夫氏が「この大空魔竜というネーミングは、非常に好きですね。昔の子供の頃に読んだ冒険小説のにおいを感じて、こう気持ちがワクワクしてくるんですよ!!」と語っておられます。
まあ、当時の製作者の方々、みんな子供の頃に海野氏などの和風SF冒険小説を読んだ世代だったんだろうね。なんかいいねえ。

いずれ、もう少し詳しく掘り下げて書く機会がありましたら、サイトのほうに書きたいと思ってます。まあ5年以内になんとか。



■■■




そう言えば、北斗の拳にも雲のジュウザという人が出てきました。ガイキングとは関係ないけど。

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…しようと思って。あと、絵もなんか描きたいんだけどなあ。
ありがたい頂き物もぜひ飾らせていただかないと。
でも、きょうの運勢は「新しく物事を始めないほうが良い」ですと。
じゃ、更新作業はまた明日にしよう~。
まったく自分に都合のいい解釈で占いを信じるのであった。

いや、それ以前に、今ホームページビルダーとかFFFTPとか入ってないんだ。
こういうのを入れるところから始めないといかんね。
まあぼちぼちやりまっせ。
(年取るとそのぼちぼちが長くなるのだ)

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うむ…
サコンさんて人気あるなあ…30年以上前の人なんだが(笑。

この勢いで、たまにはハダカ絵でも描くか。
でも私の場合根っからの暴走半島なので、ケツ毛とか、いろいろ乙女にあるまじき余計なものを描いてしまいそうである。
困りました。


っていうか乙女って誰さ。

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