赤ペンの古いのが出てきたので、ためし書きしてみた。
30年ぶりくらいに書いた気がする甲児氏。
しもぶくれ&とんがり口で、無意識のうちに桜田吾作テイストを盛り込んだようだ。
ってか、グレンダイザー様式の服を書いてるし。
これまたかなり久々にスキャナも稼動させたことだし、色も塗った。
…すたとだっしゅ、ごうごうごう。
それにしても、机の上を片付けて紙を広げるスペースを確保せんと、まともな絵も描けんなー。
ヴィクトリアンスタイルの部屋とかに憧れてるわたくしですが、机の上に、ウナコーワとか、メール便の送り状の控えの束とか、ウガチャカの時計とか、ペットボトルのフタとか、清涼油とか、そんなもんばっかし山積みです。
ちぇ。今のところ、わたくしの辞書にエレガンスの文字はねーぞ。
いやまてよ。仮にヴィクトリア~ンな部屋を実現出来たとしても、そこで私はガリガリ君を食いながら、やっぱり上記のような絵に色を塗って面白がってたりするのであろうな。
ああ、私の人生は古い赤ペンのようなものだ。
(意味不明)
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