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「なつかしの」みたいな話。昭和レトロではなく、古いおたくの単なる昔話と視点のずれた世間話。しかもマイナー好みで忘れっぽい。大空魔竜ガイキングを礎に生きる日々。だと思う。 さぼり気味ですごめんなさい。
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ちょっと気になって、ニカウさんを調べてみた。

本名はザウ・ゴマさん。この人、カラハリ砂漠でスカウトされた…とのこと。当時は小学校の庭師をしていたらしい。砂漠にある小学校の庭ってどんなのか想像もつかないですが、砂だらけの砂漠とは違うのね。
「ブッシュマン」のギャラは300ドルもらったけど、紙のお金を見たことが無かったため、吹き飛ばしてしまったらしい。「コイサンマン」のギャラは80,000ドルで、これはいろいろお買い物したらしい。
(んー、ギャラを現金のかわりに家畜何頭かで支払ったら、親戚みんなで仲良く分けちゃったって人もいたよね。誰だっけ?)

ニカウさんの死因は、2003年7月のBBCニュースによると、"His family went out looking for him and he was found dead in a field. We believe it was of natural causes."。草原に薪を拾いにいったまま帰って来ず、倒れて亡くなっていたのを家族が発見した、自然死だと思う、だそうな。
で、IMDbによると、死因はmulti-drug resistant tuberculosis、「多剤耐性結核」だそうな。

この人ははずーっと草原で生活を続けていたわけではなくて、ブッシュマンやその他数本の香港映画などに出演後、もう映画の仕事も来なくなっちゃってから、かぼちゃやマメの農業を始めたんだそうな。

なお、ニカウさんは、実はG!xauがほんとなのにタイプミスでN!xauになっちまったとの事。ギカウさんのはずだったんだな。


…ふーん。それにしても、なんで私今頃ニカウさんを調べてるんだろう。


来日したときのニカウさんは、なるほどザ・ワールドにゲストしてたねえ。他の番組でも、衣装はいつも同じだぶだぶのセーター(当時の流行)だった。それしか用意してもらえなかったのかねえ。小柄でだぶだぶセーター、ものすごく頭ちっちゃく見えた。


wikiへのリンク

IMDbへのリンク

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今回はファインダーアイピースの話。これがどんなものかと申しますと…、
カメラで写真撮るときに「はいチーズ」なんて言いながら片目をくっつける覗き窓のアレ、と申しましょうか。最近のデジカメは大きめの液晶モニタがついてるから、そんなのなかったりもしますが。



これまた昔話で、おたくな私でもヨーロッパ旅行に出かけたときのこと。

私が当時使っていたのは、ニコンの一眼レフだった。お年玉ためて頭金にして、月々の小遣いでローンを払って買った、愛着のあるものですよ。当然そのくそ重いカメラを持って旅行しました。
何カ国かをせっせとまわり、セーヌ川近所のサマリテンでポール・モーリアのレコードを見ていたあたりで気がついた。ありゃ、ファインダーアイピースが無くなってるぜ。
そのファインダーアイピースは、円形のガラスにゴムのふちのついたもので、それをカメラ本体の丸い穴にキュッキュと、瓶のふたのようにスクリュー式に取り付けてあるものです。つまり、それがとれてしまうと、カメラに穴ぼこがあいてる状態になるわけよ。
そりゃ困りますが、度が入っているものでもなく(近視や遠視用に、度つきのアイピースってのもある)、写真が撮れなくなる事はなし。ほこりが内部にもろに入ることと、見てくれの悪さが気になるけど、それで写し続けた。

そして翌日、次の訪問地ロンドンへ。
大英博物館近辺の土産物屋をひやかし、きれいに舗装された歩道を歩いていると、前方5メートルのあたりでなにかがキラッと光った。
んん、何?と、近づいて見て見ると…、そこには一昨日パリで落としたはずのアイピースさんがころがっているではないか。
さっそく拾い上げ、わが愛機にキュッキュと取り付けてみると、まー、ぴったし!まさにこれよ!!しかも私が落としたのよりはるかにキレイ!!
あまりの嬉しさに、そのときの同行者達相手に、ねー見て見てこれこれとはしゃぎまわったが、みなさんの感想は「ふーん。よかったね」程度だった。

自分としては、ずいぶん不思議な事件だったんだが。
だって、ちょうど落としたばかりのものを新品同様で、しかも自分の使用機種にぴったりのニコン純正アクセサリをロンドンで拾うなんて、どれほどの確立であろうか。
もっとも、日本人が多数おとずれる大英博物館の近辺だし、日本製カメラの部品が転がってても不思議じゃないんだが。もしロンドンで落とした人が、その後パリで私のアイピースを拾っていたらありえないんだろうけど。


ちなみに、そのアイピースはそれからしばらく活躍してくれたが、ロサンゼルス郊外にホームステイした際、見事にまた落とした。
ここではすぐにニコン取扱店を見つけて駆け込んだけど、店員に「あー、これは日本から取り寄せないと無いね。4週間かかるよ」と言われて終わり。あんた、4週間後には、私本体が日本に帰ってるよ。
このときはもう二度と拾うこともなく、あきらめて帰国後にヨドバシで買ったさ。

千葉で買ってパリで落とし、ロンドンで拾ってロサンゼルスで落とし、東京で買いなおす。まあ、外れやすいのね。


- - - - -


で、一度目はなんでアメリカじゃなくてヨーロッパを旅行先に選んだかというと、恥ずかしながら「エロイカより愛をこめて」の影響が少なからずあったわけだ。立派ですね。

これを撮った後に落とした。我ながら、カメラの質と写真の腕前は反比例している。



…いま考えると、見ず知らずの人が使ってたアイピースって、なんかきたねえよなあ。せめて洗えよ私。

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これまた古い話で恐縮。

友人のTとその友人のJちゃんがバリ島旅行に出かけ、その岐路でのことだった。Tいわく、空港ですでに気になっていたが、モンチッチにそっくりなおじさんがいたのだという。失礼ながら、そのモンチッチ氏は普通の人とはちょっと違うルックスで、色黒で小柄、誰に似てるかというとモンチッチとしか答えようのない顔立ちだ。
しかもそのモンチッチ氏一行は、Tたちと同じ飛行機の、事もあろうにすぐ隣の席だったのだ。


TとJの座席はは窓側、モンチッチ氏一行は真ん中の列だ。そしてモンチッチ氏は連れが大勢いる。奥さんか付き人か知らないが色黒の女の人と、なぜか日本人の家族連れと日本人TVカメラクルーが数名一緒。一見して、何か、日本のドキュメンタリー番組の撮影のようだったという。
そして、モンチッチ氏なのか色黒の女性かはわからないが、かなりの腋臭っぷりに悩まされもした。Jちゃんは見えないようにこっそりと、小さく丸めたティッシュを鼻に押し込んで臭い対策をとっていたようだが、そんなことさえまったくの無意味だった。さらに、飛行機に乗っている間ずっとカメラはモンチッチ氏一行を写し続けているから、落ち着いて眠れなかったそうだ。
ちなみにカメラクルーの方々は悪い人ではなく、迷惑かけてすみませんみたいな、お詫びもちゃんと言ってくれて、ちょっと話してみたりもした。日本人一家のほうは、席が離れていたのでどんな人たちかはつかめなかった。
でも、一体何の番組のロケなのかはさっぱりだった。

さて、こんなバリ土産の話を聞いて1~2ヶ月後、新聞のテレビ欄を見てアッと思った。
某局の、「秘境とニッポン 交換生活」。これじゃないか?
この2時間特番は、何作か作られシリーズ化されていて、いずれも秘境と言われる地域に住む原住民の家に普通の日本人一家がホームステイして、そのおかえしに、今度は原住民一家を普通の日本人一家の家に連れてきてやり、お互いの生活の違いぶりに仰天する、というものだ。
ニューギニアのインドネシア領の奥地に住む原住民のYさん。これがモンチッチ氏だった。

これまた詳しくは覚えてないんだが、たしか、テレビで見るYさんは、絵に描いたような秘境の集落の原住民だった。ここではみんな例の腰みのやら何やらに裸足。もちろん電気ガス水道一切なし、なんかボサボサの屋根の乗った家に住み、手製の矢で仕留めた獲物を食って、木をくりだした器でなんか飲む。そんなような感じの日常。
そこに放り込まれた日本人一家と原住民との生活のギャップが生み出す笑いと、言葉が通じなくてもやがてわかりあえる人情。これがこの番組の鑑賞ポイントだ。
(いや、正直なところ、私はこの手のものは苦手なんだよ。)

そして今度はYさんと奥さん(一緒にいた女の人はやはり奥さんだった)が日本に招待される番になった。腰みのやら何やら常用だった彼らは、いつの間にかポロシャツ姿に着替え、空路日本へ。どうやらこのあたりがTたちが目撃した部分。飛行機でずっとカメラまわしてたと言う割りには、ほんのちょっと映った程度。カメラはTたちに背中を向けていたため、テレビではTたちの姿は映ってない。
そして、日本の文明に驚きっぱなしのYさんと奥さん。ステレオタイプなカルチャーショックの嵐、嵐!!、もう開いた口がふさがらない!!!



いや、しかし。Tの話によるとYさんは…
飛行機に搭乗の際、すでにマタハリデパートの買い物袋を持ってたんだ。
それに、その機は給油のためジャカルタの空港にいったん着陸したんだが、そのときも「オーッ、ジャカルタ!ジャカルタ!!%”*‘@****(現地語)」とかなりはしゃいでたそうな。…多分、ジャカルタがインドネシアの首都って知ってんだなこりゃ。

つまり、番組で見せたほどの強烈な未開の田舎暮らしでもなかったのではないか。
ウェスタン村、とは言わないが、ちょっとは観光産業を収入源としている集落の方だったのではないか。
あのブッシュマンのニカウさん(故人)だって、じつは日本行きの飛行機には背広姿で乗ってきて、マスコミの前ではおなじみの革パンツ一丁に着替えてたって逸話もあるくらいだ。
それもこれも演出って範囲だと思うので、やらせだとかって怒る気は当時も今もぜんぜんなしよ。裏側が透けて見えて、ちょっと面白かったなあという、楽しい思い出として書いてみただけで、それ以上の意図はございません。


- - - - -


後日、この一件を別の友人に話し、「意外とあの辺の村の人たちって、出稼ぎでファミコンの組み立てラインとかに働きに出てたりしてな」と言ったら、妙に頷いていた。

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「超能力者 ダイゴヒロミ!!」
…たしかそんなタイトルだったと思う。


1980年代半ばあたりのある日のこと。雨のために巨人戦の中継が中止になった。なんせまだ東京ドームも出来てない時代だったから、そんなのしょっちゅうよ。そして新聞を見ると、「中止の場合『超能力者 ダイゴヒロミ!!』」と書いてある。
おお。私は野球は見ないが超能力特番は見逃さないバカタレなので、喜んでチャンネルをまわした。そして始まったダイゴヒロミ!! ちなみにそんな名前はそのとき初めて聞いた。

同じ超能力特番でも、ユリ・ゲラー物なんかと違って、ダイゴヒロミ!!はとても質素な作りだ。豪華ゲストを招いたスタジオ物ではなくオールロケで、建設的に言えばドキュメンタリータッチ、現実的にはローバジェットなのだろう。
そしてタイトルロールのダイゴヒロミという人は、歳は28歳とかって言ってたと思うが、でぶっちょで長めのおかっぱ頭のありきたりな女子である。美人でも不美人でもなく、まだ若いのにちょっとおしゃべり好きなおばちゃん風。ロングのギャザースカートなどはいて、この人は小岩のヨーカドーのセールに来て、Lサイズコーナーで化繊のブラウスなど物色しているかも、と思わせるものがあった。つまり、超能力者にはこれっぽっちもみえないのである。

まずヒロミは、番組スタッフをある町の一軒家に案内する。3人で普通の道をすたすた歩いて向かうのだが、軽く説明をしながらもちょっとうれしそうなヒロミの表情が印象的だ。
その一軒家では、お母さんと娘さんだかお姑さんとお嫁さんだか、62歳と38歳みたいな普通の女性コンビが待っていた。この家では何かこう、不幸の連続だか怪現象だかが起こり、困り果てて、かねてよりヒロミに解決を依頼しているのだという。いわばヒロミの超能力商売のお得意様である。
2階の6帖間にあがると、ヒロミは部屋の一角、たんすの脇あたりの箱やらなんやらが積まれたところを指す。「前よりだいぶ良くなったんですけど、まだ、この辺がかたづけ足りないってご先祖様が言ってます。もっときれいにしないと」。
どうも家の中が片付いてないからご先祖が怒って何かやってるって事らしい。頬に手をあて、そうですね、もうちょっと片付けますなんていってる女性たち。
そんなに散らかってる風な家でもなく、あの程度でご先祖が怒るものかどうかよくわからないが、ヒロミの超能力を称えるナレーションが入る。

どうも超能力も霊感もごっちゃであるが、それよりも私の心に残ったのは、この家がごく普通の4DK程度の地味な家だったことだ。ほれ、超能力者なんて個人の家で雇うと結構な金額とられるんだろうし、そんな余裕があるのかとか、余計な心配をさせてくれるのだ。
それにしても、この地味な母娘はどこでヒロミの存在を知ったんだろうか。


さて、今度はヒロミの予知能力の凄さを実証すべく、一向は競馬場に向かう(多分府中だったか)。一般席に陣取ったヒロミは、そこでまず幕の内弁当をたいらげ、勝馬か何かをチェックしながら予測を始める。もちろんまわりには普通のお客さんが大勢いる。
各馬一斉にスタート、たちまち客席からの歓声と怒声が轟く。やった、1R的中!!ヒロミ自身はしゃいで喜んでいる。(もちろんここで効果的なテロップとSEがガガーン!みたいに入る)
…超能力を賭け事に利用するなよ、って事はおいといて、話の続き。
そしてヒロミはまたしても弁当を要求。彼女の場合、超能力を使うと非常に腹が減るんだそうで、道理でこれじゃ太っているはずだともいえる。
それでも二個目の幕の内のカロリーの賜物か、さっそくまた見事に的中!恐るべし、ダイゴヒロミ!!(ガガーン!
そして、その日のヒロミの勝率が表示される。いや、もろにはずしてるのも沢山あるんですが、そこはそれ、彼女は競馬はまったく初めてなのにこんなに勝ってやはりすごいというナイスフォロー(ガガーン!)。


…そんなダイゴヒロミであるが、それっきりでなのである。
たしか、この番組は再放送もされてないし、私の知る限りではヒロミは別の超能力特番にも出てないと思う。ネットで検索しても出てこない。
果たして、それなら私が見たものは一体なんだったんだろうか。
あれは架空の人物で、やらせか芝居か仕込みかサクラか劇団員だったのか?それとも、まさかと思うが本物の超能力者だったのか?
今考えると、特番なのに雨傘番組という放送スタイルも不思議だった。

しかし彼女が何者だったにせよ、「屈託の無い太めの女」「超能力を使うと腹が減るから弁当もう1個」など、既存の超能力者たちの作り出した、神秘性や気取ったイメージなどをぶち壊しにした功績はかなりでかいのではないかと思うんだが、いかがなもんであろうか。




以上、他にも何かいいことやったかもしれないし、かなり記憶違いの部分もあると思うけど、確認しようにも誰も知らないから出来ないんだわ。すいませんが大目に見てやって下さい。
誰か知りませんかね、こんなダイゴヒロミを…。

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米国NBC-TVのトークショー「Late Night with Conan O'Brien」の中でやっている短編アニメ、PALE FORCE。
主人公は色白の二人で、くさいセリフを常用してやたらすぐ脱ぐマッチョのジムと、泣き虫ですぐに漏らすひ弱なコナン。こいつらの武器は胸襟開いて発射されるブレストファイヤーみたいなビーム砲で、これもどうかと思ったが、さらに乳首から出る乳首レーザーが必殺技。マジンガーも草葉の陰でさぞお喜びだわよ。でも銃も使う。

対する敵の一人であるレディ・ブロンズ(ジムに惚れている)は、20年前にマイアミバイスに出てきたキャステロの知り合いの、ブードゥーの司祭のおばさんになんかそっくりだなと思って見てたら、ほんとにその人だった。(持ちネタってやつ?)

ゲストだかカメオだか知らんがセレブのちょい役出演も多数で、ムンクの叫びの人やZZトップ、ドナルド・マクドナルドにブッシュ大統領等々、中途半端に多彩な人々が登場。さらにセミレギュラーとして登場する青白軍(色素薄い軍)主要メンバーには、わかりやすいところだとニコール・キッドマン、クリスティーナ・リッチ、北極熊、カーネル・サンダース等が顔をそろえる。個人的にはデビッド・カルーソがいるのがツボだ。

邦訳しづらいネタで構成されているため、やはり本邦でのTV放映は無理だろうか。私はすでにデスクトップもペイルフォース壁紙にして待機している。頼むよ、カートゥーンネットワークで、なんて贅沢は言わんよ。
だけど、退屈なお笑い芸人に吹き替えさせてDVD売り出すような真似するんだったら、このままそっとしといてね。




「PALE FORCE」NBC公式サイト
視覚的にわかりやすいギャグ入りのエピソードが揃ってます。頭の良さそうなファン達の姿もあって和む。壁紙いいよ。

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私も人並みにはじめてみましたのでよろしくおねがいします。

作ってみて気がついたんだが…
あたしらAOLメンバーには、もっと設定も簡単そうなメンバー専用ブログスペースみたいなのが用意されているってことを、いまさら思い出した。
まいっか、いまさらだな。
それにしてもAOL。最近勢い落ちたねえ…。
それでもまだ、AOL続けていきますよ。これが意固地ってやつか。

初日から投げやり。

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