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「なつかしの」みたいな話。昭和レトロではなく、古いおたくの単なる昔話と視点のずれた世間話。しかもマイナー好みで忘れっぽい。大空魔竜ガイキングを礎に生きる日々。だと思う。 さぼり気味ですごめんなさい。
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バーゲンハンター
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引越した先が恐怖のポルターガイスト現象多発でした、という70年代の米映画「悪魔の棲む家」(しわの多かったマーゴット・キダーが主演)における子供部屋のシーンで、ジャンボマシンダーのゲッタードラゴンが置いてあった。

あの映画は、トイレからボコボコと黒い汚水を噴出してるのが怖かったよ。きたねーって感じで。


今は亡き叔母と日比谷で見たんだが、結局そんなことしか覚えてない。



そんだけ。



- - - - -


…マーゴット・キダーはその前に「スーパーマン」でロイス・レインを演じていた頃からしわ美人などと称されていたんですが、この映画でもけっこうなもんです。しかし、タータンのミニスカートはいてて可愛かったからまあいいかね。

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まずいことに、グレートマジンガー熱が高まっている昨今の私であります。
暇さえあればDVDを視聴。
まじめに見てると、これまた結構見逃せないポイント多し。

まず、剣鉄也の負傷率が驚異的。
バケツメットかぶってても頭からはんぱなく流血する流血王。
なにかにつけてショックで気絶。
ちょっと精神面で問題。
容赦なくひっぱたかれて顔が腫れる。
どこをどう怪我したのか、包帯ぐるぐる巻きで呻く。
ゴーカートで自爆。
等等。

でも驚異的回復力で、次回の話では何も無かったかのごとく「きみと会おう」とくる。

現在、「剣鉄也の負傷・疾病年表」を製作中。
鉄ちゃん怪我してばっかだ。



ほかに気になったのは、ヤヌス公爵と闇の帝王。
初お目見えして頭を下げて挨拶するヤヌス公爵に「顔をあげよ」と命ずる闇の帝王。帝王はさらに今後の抱負など語るヤヌスに一言、

かわいいやつ。




…闇の帝王、さてはタイプか。





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またしても昔話で恐縮。

今から大体25年位前の話である。
その頃、古くからの友人Fが、東京の下町方面にある某大手スーパーにテナントとして入っている漬物屋でバイトしてたらしいが、店主のおじさんと折り合いが悪くて、すぐにその店を辞めてしまったそうだ。
いや別にバイトくらいしたからどってこともないんですが。

問題なのは、その漬物屋のせがれが「仮面ライダーだった」ということ。

ううむ、なんじゃそりゃ。
友人曰く、「たまに店主の息子も手伝いに来たんだけど、その息子ってのが前にテレビで仮面ライダーやってた人だったんだって」。
何何??息子って誰!?。

ちなみに友人Fは、まったく特撮アニメの類は見ない人で、たとえば、マッハバロンでも鋼鉄ジーグでも子供向け番組のロボットはみんな「マジンガーZ」と呼んでしまうタイプの人間だ。要するに典型的なおばちゃんである。
今回もまたそのノリで、何か別の特撮番組のバイク乗りのヒーローを「仮面ライダー」と呼んでるんじゃないかと思ったんだけど、それに関してはきっぱりと、「いーや、仮面ライダーに出てたと言ってた」とおっしゃる。
あのー、仮面ライダーってけっこう何人もいるんだけど誰?と聞いたが、
「誰か知らないけど仮面ライダーだって言ってたよ」だと。
いや、まったくもってトホホである。

少なくとも藤岡氏とか佐々木氏とかじゃないと思う。
ってことは、着ぐるみのライダーの中だった人かなーと思ったんだけど、それを聞いたら「普通の俳優だって」だそうだ。
それじゃますますわからないんですけど。


その他のヒントは、「息子さんはかなりかっこよかったんだけど、性格はずいぶんアレで店主同様いい根性してた」だそうだ。


Fは、その漬物屋の親父と喧嘩してやめたらしい。
ま、F自身も、なんつーか、ちょっと普通の人ととはやることがケタ違いなので(別の友人の結婚式のスピーチで、いきなりシェイクスピアをエーゴではじめちゃって大変)、店主も息子も実はいい人なのかもしれない。
(Fにここ見られたら怒られそうだ。すまん)



歴代の昭和ライダー俳優の顔写真でも彼女に見せれば、件のライダーが誰かわかるかもだけど、なんとなく謎のままにして放置。
夢が壊れるなんてことじゃないんだけど、…まあいいじゃん。
そういや店主の苗字もなんだったか聞いてなかった。今聞いたところで、Fも覚えてないと思う。


その大手スーパーは今でも堂々と某駅前に健在。だが、その漬物屋が今でもあるのかどうかは不明。
そのスーパーを見るたびに、おそらく地元の特撮オタでも、まさかそこで仮面ライダー氏が漬物など売っていたとは知らんであろうな…と、ひとりにんまりする嫌味なあたくしである。

下町育ちのオタ諸兄、貴方はお宅のおかんがライダーから買った沢庵を食べて育ったのかもよ。

どの仮面ライダーだかわかんないけど。






ってことで、昔話またひとつおわり。

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コルポ・グロッソと、ついでにコンバット!。




芸達者で素敵な理想のデブ、ウンベルト・スマイラ。
結構好きだったけどなー。この写真なんて、笑顔が可愛いじゃん。

ウンベルトの向かって右隣の人はエミーちゃんじゃないよねえ…? 左の人も知らないなあ。

チンチンガールズでは、オープニングの、口パクで歌ってるパツキンの人のルックスが好きだったが、あんまり本編には出てこなかったんだよな。あと、ほぼ毎回居た、サクランボかなんかの姉ちゃんがすごい可愛かったのう。

スーパーチャンネルの企画盤かなんかだと思うけど、以前、ねむれナイト コルポグロッソの主題歌CDプレゼント!というのがあった。ううう、店頭売りもするんだと思って、応募しなかったんだ…欲しかったよ~ん。
後半に、オープニングにまで日本語のお姉さんの声がかぶせてあったけど、個人的にはありゃいただけなかった。あれじゃあんまり寒すぎて、アイスクリームになっちゃうよって感じだ。



ついでに書くと、カサンドラの主題歌プレゼントも応募しそこなった…。




ウンベルト・スマイラのオフィシャルサイト ※音注意。ずっと音楽が鳴ってるサイトです。
ウンベルトも白髪が増えたね。子供がまだ小さい。
おお、ここのディスコグラフィには、ジャケットにコルポ・グロッソのロゴの入ったものが2枚もあるじゃないですか。
歌の時間(?)に、ウンベルトがよくイタリア~ンなポップスとかバラードなど唸ってたが、あれらの曲が収録されてるんであろうか。
う~ん、これまた欲しいのう。でもどんなの歌ってたか全然覚えてないぞ。




- - - - -





で、ヨーロッパスターって結局何だったんだろ?
イタリアに出稼ぎに来てる各国のストリッパーのお姉さん達を集めただけ?
やたら豪華な音楽付きで登場してたけど正体不明なので、ありがたいんだかなんだかわかんなかったね。


あと、どうでもいいんだが、男回答者の得点稼ぎストリップもなあ…。なんで「ベニスに死す」のタジオみたいな海水着着てたんだ…。いや、どうでもいいんだが…。

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またいきなりオークション出品物みたいな画像で恐縮。ノークレームでお願いします。


最近、もういいかげんにカセットデッキを処分しようかと思って、テープの整理をはじめた。
で、前出のタケカワファンの友人K子にあげようかと思ってとってあった、こんなカセットテープが出てきたわけです。2本写ってるけどまったくおんなじ物だ。


「夢はパラダイス」ですってよ?。某中堅会社のユニオンソングと書かれているが、わしゃ知らんでしたよこんな曲。(社名が書いてある部分はモザイク入れた)

同社は倒産→再建みたいな感じだが、バブル絶頂時には景気が良くて、株価だって絶好調だったのだ。多分、その頃に作られたんではないかと推測。

これは10分かそこいらの短いテープで、いかにも80年代調なさわやかポップスに絡む英語訛りのタケカワ節、といった感じですかね。実は私はタケカワ氏の声がどんなんだったかさっぱり覚えてない。ラベルにタケカワユキヒデと書いてあるから、多分タケカワ氏の声なんだろうと思って書いているだけですすいません。氏のディスコグラフィに載ってないんだこれ…。

(マチャアキの孫悟空近辺の歌もあんまり聞いたことが無い。なんせお猿さんが嫌いなので番組も見なかった。)


A面はアレンジの違うバージョンで、男女コーラス版。どんなコーラス隊なのかは不明。これはこれでやっぱり正調80年代スタイル。曲の立ち上がりがシーナ・イーストンのモダンガール風のつかみか。もう一曲これのカラオケ入り。
いやー、さわやかさわやか!! …他になんて言えばいいのかよくわからん。さわやか。

わからんといえば、誰の作曲で誰の作詞かも書いてないので不明だ。曲もタケカワ氏の作なのかなあ?
ちなみに、歌詞に社名業務内容等は一切出てこないし、ユニオンソングというよりイメージソングの部類? ♪小さな星に生まれ育って、大きな愛がなんとかかんとか。そんな歌詞だわさ。
長い間この会社の社員だった人に聞いても「なにそれ?」「知らないよ、そんなのあったっけ?」というすばらしい反応。せっかくお金かけて、有名人起用して歌作ったのに随分もったいない。



件のK子にこんなの知ってるかと聞きたくても、彼女の根城だった、新宿駅から徒歩15分で家賃1万8千円という、激狭強烈ボロアパートが取り壊しになってから消息不明なのよね。
ちなみに、彼女に「食虫植物って、部屋にいるダニも食べてくれるの?」と、真顔で聞かれたこともあって、友人一同恐れをなして、ここんちに泊まりに行ったヤツは誰もいなかったと思う。






う~ん…。
そして、しょうがないので、いまひとつ正体不明のさわやかテープをまた箱に戻す私である。
もういいかげんテープもさわやかにカビそうだが、ま、いいか。そのうち日の目を見るときが来るべ。





- - - - -





…我ながら、カセットはCD化してとっておけばいいじゃんと思う。まあそのうちに。

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古くからの友人K子(仮名)は、高校時代には、教壇に立ってクラス全員の前で、自らの不思議体験を身振り手振り付きで語り倒したこともある、根っからの怖い話好きである。(それで授業つぶれたり)


で、卒業後も、アメリカにいる彼女の一番上のお姉ちゃんの新婚所帯においてある人形が、毎日ひとりでに向きが変わるだとかなんだとか言ってて、相変わらずの様子だった。
ちなみにお姉ちゃんの旦那はNASAの職員だった。
K子自身は翻訳業だったり外人社長の秘書だったり色々。外人上司を余裕で「ハゲ」と呼ぶ。




で、ある日。
もう久々に、5年ぶりくらいに会ったときのこと。
わたしらの場合、5年前の話をそのまま「それでさあ、あの後××に行った訳よ。そしたらアンタね」と普通に再開する。あの後ってどの後なんだよというつっこみはまず入らん。
私もいつものように怖い話を始めたが、どうも彼女の反応が鈍い。
というか食いつきが悪い。

そしてついに彼女は、
「実は物凄く怖い話を聞いて、それ以来もうその手の話はしないことにした」
と言うではないか。

なんだその物凄く怖い話って。どんなのどんなのおしえておしえてと迫っても、
「いや。これは知らないほうがいいから」
と、ぜーんぜん話してくれないままだ。


でもそんな怖いなら知りたくないけど。
実はそれ以来またしばらく会ってないので、未だに聞けないままである。
あれほど怖い話好きだったのに。なぜだ友よ。
ちなみに稲川淳二の話ではないらしい。


そして、彼女が高校時代からずっと一貫してタケカワユキヒデのファンであり続けているのも、私としてはちと怖いかもしれない。
たしか、私が聞き古したキャプテン・フューチャーのLPレコードも彼女にあげたんじゃなかったか。惜しいことをした。




で、いったいその物凄く怖い話って何?




- - - - -




おーいK子よ。
私が訳を頼んだペーパーバック「The Making of Miami Vice」を貴女が失くしたことについて、私はちっとも恨んでないので連絡下さい。あの本は定価数ドルだったのがいきなりプレミアついて、最高300ドルくらいまで高騰したんですけど、私は恨んでません。





だって実は保存版でもう一冊持ってるんだよ~ん。
(マニア)

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♪あーさやけえーの光の中に立つ影はあ~
と。夏休みの早朝のラジオ体操に通う時には、この一節がいつも頭の中にこだましていた。



さて、ミラーマンに出ていた石田信之氏は、私の中では伝説といってもいいほどのいい人である。

例によって小学校時代の話で恐縮。つまり大昔の話だ。
当時、学校前の横断歩道にだけみどりのおばさんがいて車を止めてくれるので、よい子のみんなは安全に道路の横断が出来るようになっていた。(それはどこでも大体おんなじだと思いますので書くほどの事でもないか。)

そしてある日のこと。
私は手を挙げて横断歩道を渡りつつ、停まってくれた車の運転手さんに頭を下げた。
あらびっくり。なんと、運転席にいるのはミラーマンの人ではないか! いや、ミラーマンに変身してた鏡京太郎ではないか!! というか、石田信之氏だったんである。
今の私だったら「スゲー!、緑のおばさんてばミラーマンの車止めちゃったよオイ!!」とか言って大はしゃぎするんであろうが、当時は地味で寝ぼけた小学生だったから、どきどきしながら車をチラ見をするのが精一杯だった。
私を含めたお子様方が渡り終わると、彼は野川にかかる小金橋を渡って狛江のほうに走り去って行った。
さようならミラーマン、よい一日を。
でも本当に今のは鏡京太郎だったのだろうか。そっくりな、ぜんぜん別の人ではなかったのか。確認したくても、一人で通学してるから確認しようが無い。他の子たちはぜんっぜん気がついてないし…やっぱ別人かねえ。

そんな不安もなんのその、翌日、いつものように横断歩道を渡る際、またミラーマンの乗った車に遭遇してしまった。今度はタッチの差で彼は行ってしまった後で、私は彼の車の後姿を見送っただけだったけど。

と思ったら、次の日も遭遇。またしても、運転席チラ見のふりして、彼と目が合わないようにガン見するわたくし。う~ん!この髪型は確かに鏡京太郎だ!!(失礼) どう見ても顔もテレビと一緒だ!! しかもかっちょいい!!!
確信した。もうこの人は京太郎さんに決定である。
…気味の悪い小学生が変な目で見て申し訳ない。

で、翌日ももれなく遭遇。もう私も余裕であるから、今度は車もしっかりチェックするようになっていた。
さすがにミラーマンももう車を買い換えてると思うからここに書いちゃいますけど、金茶色で2ドアのおしゃれなスポーツタイプだった。リアウィンドウに黒いルーバーがついてて、「正義の味方は車までかっこいいぜ!!」と、いたく感激したのだった。(記憶違いだったらすいません。でも、こうだったと思うんだよね)

何日か会えない日もあったけど、翌週もミラーマン京太郎氏は停まってくれた。
緑のおばさんの姿が見えないときでも、彼は、横断歩道で一人でも子供が待っていればちゃんと停まってくれるのだ。なんて素晴らしい、さすがに正義の味方はいい人だぜと、私は本気で感動したのだが、誰ともこの感動を分かち合うことが出来なかったのがつくづく残念である。
そして、その週を限りに彼の姿は見られなくなってしまった。私がもう少し愛想のいい子供だったら、にっこりと会釈でも出来たんだろうけど…。



ありがとうミラーマン。
横断歩道で停まってくれた、君の勇気と優しさとイカす車をわたしたちはいつまでも忘れないよ。
戦えミラーマン、正義のために!



てことで、思い出話またひとつ終わり。




- - - - -





ところで実は、この時すでにミラーマンの放送は終了してたのよ。
彼は多分、撮影所に毎朝向かってたんだと思うけど(そこは撮影所方面に行く時に通る道だった)、一体なんの撮影だったんだろ?とずっと思ってた。そして、ウィキで調べて今頃気がついた。
時期的に「ジャンボーグA」の撮影だったんだね、きっと。
さらに、ミラーマンの主題歌歌ってたのって、植木等の子息だったのかあ!これも今知ってびっくり。

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グルメな方々には恐縮ですが、あたしゃこの手の菓子が好きで好きで好きで。
本当は私だって「おみやげにゴディバのチョコをいただいたので、お茶の時間がとっても楽しみなの♪」みたいな気取った事を書きたいけどよ、太古の昔から駄菓子と共に歩んできたわけですから、そんなホラは気安く吹けんですわな。

ハーシー版「お口で溶けて手で溶けない」のキッサブル。多分105円。
どーですこの色、すげえだろー。一見、昔の算数の教材のおはじきに見えます。ゴルフボール乗っけるやつにも見えます。スライムのようにも見えます。青いのなんかラピスラズリみたいです。でも味は普通にハーシーのチョコの味です。

ほんとに、輸入菓子の醍醐味のひとつは、本邦では滅多に見られない着色にあると思います。
これ、絵に描いてアニメ塗りする時は結構本物っぽい色に塗れるんじゃないかねえ。
…と思ったら、米国ハーシー社のサイトでキッサブルのアニメを見ることが出来た。

KISSABLES

…あらま。実物より地味に塗られてんじゃん。
でも、2匹のキスチョコ可愛い(匹なのか人なのか個なのか単位わからん)。50年代後半~60年代風のTVCMも正調レトロ感でいいねえ。
豊富なレシピにも注目。中には「キッサブルとプレッツェルとマシュマロを袋に一緒に入れるだけ」という、レシピ以前の物も見受けられるが(レシピの原始形態か)、どれもこれも見ただけで激甘が予想される。しかし自分としてはまったくかまいませんよ。


ダウンロードものも充実しててこりゃいいよ。
なぜかとても、手放しですべて気に入りのハーシー群でございます。自称グルメじゃない方、是非。

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