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「なつかしの」みたいな話。昭和レトロではなく、古いおたくの単なる昔話と視点のずれた世間話。しかもマイナー好みで忘れっぽい。大空魔竜ガイキングを礎に生きる日々。だと思う。 さぼり気味ですごめんなさい。
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さまんささん
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女性
職業:
バーゲンハンター
趣味:
昔話
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特に何がどうということもなく。
放置気味ガイキングサイトをやってます。URLはサーパラで調べてくださいまし。

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テンシネコ。実はタイ産のキャラで、英国進出を果たした様子。
滅茶苦茶な日本語の羅列だけど、わざとやってるんじゃないかねえ?




で。
また続き。

翌日は、またルームメイクに追い立てられて出発。
月曜なので、コヴェントガーデンにアンティークマーケット見物に行ってみる。

切手が入ったままのちびっと古いストックブックや古い切手が専門の店(ストールと言うのか)とか、古本古雑誌専門だとか、普通イメージするアンティークとは違う店も多数あって面白い。
もちろん、わしにはビンテージとアンティークの見分けがつかないぞ。

古い銀のスプーンでちょっとイカス彫り物のがあったんだけど、5ポンドかよ~とせこく迷ってその場で買わずに一回りして戻ってきたら、案の定売れてしまっていた。
ぐぐぐ。本邦フリマで培った、即断即決の精神を鍛えなおすべし。
まあそれでも、古いものを色々見てちびちび買って楽しかった。

で。マーケットから出てマークス&スペンサーかどっかのカフェで昼飯。
食えればなんでもいいス。塩ビーフってやつだと思うが、それとからしみたいのが挟まった日替わりサンドイッチと薄味コーヒーで7ポンドくらいだったか。

そっから、カンペールだとかキャス・キッドソンなどのそこそこブランドな店舗を見物。バーゲンだし。
特にキャスは中国語を話すアジア系女性客が9割。
輸入税が強烈に高くかけられる革靴とちがって、さすがにビニールバッグみたいなものは日本で買うのとあんまり価格に差が無いねえ。3割安い程度かなあ?これなら血相変えてわざわざこっちで買わなくてもいい感じです。
でも私は買った。ふはは。箱型トートがバーゲンで18ポンドだった。今のレートで2500円ちょいくらい?


で。
見物もそこそこにピカデリーサーカスのほうに移動。
忙しいス。


MANGAっていう店名じゃないよ。
ミイラの看板はおばけ屋敷のもの。もぎりの姉ちゃんは退屈そうだった。


トロカデロセンターにあるオタショップをひやかし。
ブリーチとナルトがメインの品揃え。Tシャツとか、ゲーセンプライズみたいなヌイグルミが壁面にびっしり。小物やフィギュア類は日本からの輸入品。ほかに、日本のコミックの翻訳版とか。
グリコポッキーが当地のおたくに大人気であるらしく、目玉商品扱い。なんで?

このビルはオバケ屋敷だのゲーセンだの安っぽい土産物屋だのといった、B級の店子が多数入っている。
オタショップの隣あたりにネットカフェがあったのでちょっと寄って調べ物をした。目当てにしてた店がどうしても見つからないんである。
ネット料金は1時間1ポンドのみ。ガラガラに空いてて、ずっとスカイプで大声で喋っている兄ちゃんと私くらいしか客がいなかったような。店員の兄ちゃんは普通に小ぎれい。

適当にうろついて帰還。
宿で、チキンサラダか何かと小さいバゲットを食う。バゲットは文句無く美味い。サラダはまずい。

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いやー、この帽子のゆっさゆっさゆれるのが怖かったな…
もう少し勢いづいたら、なんだかクビがポッキリいきそうで。
「楽しさバツグン」って、野村道子さんの声?ぜんぜんちがったらすみません。




で。昨日の続き。

私の朝は遅い。
例によって朝8時半にはルームメイク青年がドアをノックしてきて、まだかまだかと追い出し攻撃。
後にしてと来るたんびに言うのが面倒になったため、9時すぎに部屋を出た。
ちなみに、なんか別の物食いたかったので宿の朝飯は一度も取らんかった。

地下鉄でリバプールなんとか駅まで行って、前を歩いていたおっさんリーマンがふらっとカフェに入ったのでそれにくっついて同じ店に入ったさ。
昔の総武線快速のシートみたいな狭い客席の並んだ小さな店で、客は婆コンビと、リーマンと、近所で作業してるらしき工事関係のおっさんたちなど。
父母婆孫娘が切り盛りしてて、江戸っ子みたいな孫娘にチキンperiperiのサンドイッチを頼むと「紅茶!」と切り返されたのでそうした。いや、コーヒー飲みたかったんですけどね。で、periperiって何なんだかわからんで注文したけど、揚げた味付けチキン(硬い)でした。たしか茶とあわせて5.7ポンドくらい。
この店の紅茶が一番うまかった。

で。そこからすぐのところのマーケットで物色開始。
まあ安いっちゃ安いわな…衣類とか、安い以前に安物多し。
インド産らしきスケスケ網のメンズランニングシャツとかはパッケージが面白かったが、売り子のインド人親父がシャレがわからなさそうなので手を出さずに傍観のみ。

靴屋(片っぽずつしかない靴が滅茶苦茶に山積みになってる。売れ残りとかアウトレットの寄せ集めだと思う)でかき回してたら、サイズぴったりのクラークスを掘り当てたので、値段を聞いたら25ポンドでした。
えー、こんな扱いしてて25も取るのかよと思ったけど、本邦のバーゲン価格では追いつかない安さであるし、買った。なぜか後悔はしとらんぞ…あんまり流行りの型じゃないけどさ…。

腕時計がなくて目覚まし時計を持ち歩いていたため、激安子供時計を覚悟の上で購入。2.5ポンド。今でもわりと正確に動いてるのでまあいいや。

さらに、ディスカウント化粧品店を見つけて、Radox Goodnightという、カモミールとラベンダー配合のボディソープを買う。←予想以上の爆臭。同シリーズで枕にスプレーするおやすみ用香水みたいのも出してるらしいが。
Woods & Windsorのパッケージが可愛いボディバターも買う。←資生堂のコールドクリームの匂いを思い出す。


ほかに、別の駅のそばのマーケットも物色したがつまらんかった。
しょぼいディスカウント屋を冷やかしたり、リサイクル店(アンティークではない)でちょっと気に入りの置物を買ったり。寒い懐具合に合わせた行動を次々と展開していく。
あてずっぽうで行動するため、どこだか覚えてないけど…わりとおしゃれな店の集結したショッピングセンターとかも駅前にあった。文具屋ではちょっと可愛いロンドンな絵葉書を買う。
日曜で、店じまいも早いので、またスーパーでなんか晩飯買って帰還。
この日はセインズベリーに行ったんだったかなあ…?また買ったカップラーメンももちろん不味いが懲りない。豆3種のサラダはまた塩分不足。それ以前にまずい。
おなじスーパーで買ったアプリコットのペストリーはちゃんとした作りだが、本邦的にはピコレットに近い香料がきつい。

宿で絵葉書書いた。
おっと、住所録半分忘れてきたため3枚程度書いただけ。ついでに東京ディズニーシーの絵葉書も混ぜて出してみたり。



お。さっきまで見れてたペイルフォースが見れなくなった。
明日はずそう…。

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ロンドン着は3時半くらい。
うおお。ものすごく久しぶりの英国じゃよ。
ごうごう寝て起きたらもう着いてたので、特に感想はないぞ。

入国審査は、インド系のおじさんが「何日いるの?」「どこに泊まるの?」だけで、はんこ押しておしまい。あっさりした人でラッキーである。
ヒースローから地下鉄ピカデリー線に小一時間乗って、ラッセルスクエア下車。

宿の「ロイヤルナショナル」は、名前だけは立派な大型旧型2.5流ホテル。

例によって、着いたらすぐにスーパーに行く。いそいそ。
お買い得品に国境はないのだ。



比較用にカイジ破戒録7巻。顔が近い顔が。
テスコ(本邦にも千葉県市川市本八幡とかに出来た)とウェイトローズにて。
凹み缶のため25ペンスのペプシ。
1.50ポンドが50ペンスに下がった有機栽培マンダリンはぜんぜん新鮮。
りんごは硬くて小さくて味も素っ気も無くてドイツ産で、普通に50ペンスくらい。
キャドバリーのキャラメル入りウサギ型チョコは、2個で1ポンドくらい。んー、外見のウサはアニメ絵で可愛いんだが、中身はそれとは似ても似つかない。
さらにヨーグルトと間違えて英国銘菓ライスプディングを買ってしまって凹む。
なんか忘れたがカップラーメンは塩味薄すぎ。持参した塩をかけて食ったら塩加減だけは良くなった。カップラーメン食う気まんまんで、割り箸もまた5客持参でやって来た私ですから、まずいのは重々承知しております。
ぐぐぐ、チンがあればピザも食えるのに。

TVでは夜に「シャーロック・ホームズの冒険」「名探偵ポアロ」「ミスマープル」を日替わりで再放送。えー?もしかして一年中やってんのかねえこれ?
あと、捕鯨がどうたらっていうドキュメンタリー系番組もやってた。四角い眼鏡かけた30台の金髪男が出てる紀行みたいなやつ。たぶん、よくある批判一色ではなかったなあ。底引き網やらひき網やら各漁法の方法とか利点と問題点とかもいろいろ解説してたか。四角眼鏡が日本にもやってきて、鯨を食べたことがあるかと通りがかりの女子高生やおねえちゃんたちに聞いたり(もちろん、若い子たちは食べたことない)、実際に彼自身が小料理屋でちびっと鯨肉料理を食べてみたりしとった。
ほかに、フランスのチャンネルもあって、「アリエル・ドンバールが語るエリック・ロメールの思い出」みたいな特番をやっていた。へー。厚塗りしたアリエルの顔って奇怪と妖艶の合いの子だよね。
実のところ、あんまりチャンネルが選べないTVでつまらんかった。
つまり何しゃべってんのかわからなかった。

というか、何しに行ってるんだ私は。

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洋行帰りの私です。
いきなり思い立ってロンドンに行ってきました。
と書くと、まるでここを不在にしていた間ずっと行ってたように聞こえますが、1月23日から28日の6日間だけです、すいません。

で、今、コメントの返事を書き出したら、障害だかなんだかでなかなか先に進みません。
徐々に書かせていただきますです。

とりあえず、カイジの一条店長を思わせるつらのアイルランド土産の王子様を偶然見つけたので買いました。
(採取場所:ソーホーだかどこだかのリサイクル屋。99ペンス。)
なんだろう…アイルランドの緑色の起源かなんかのおとぎ話かなんかの人?



ええ、根っからバカな為か、まともな観光ルートではありませんでした。
ま、ロンドンって観光より街歩きが楽しい場所だから、誰が行ってもこんなもんだよね。

しかし、ロンドンまでカイジの漫画持ってった人物は、本邦にも数人といないのではないかねえ。いや、自慢にならんことです。

以下続行。

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うは~。
生きてますよわたしゃ。

コメントの返事がたまっててすみません。

何事もサボりまくりの1ヵ月半でした。
とりあえず生存報告のみですいません。

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市橋容疑者捕まった。

…ある日のこと。
船橋駅前をダイソーギガ店かなんかに行くつもりでころころ歩いていたんですけど、なぜか警官の姿がかなり多かった。あっちにもこっちにも警官!
(…と、ここまで書いたらまた国際間違い無言IP電話が鳴った。今夜中2時すぎてるんですけど!!)
てっきり、街宣車か何かが来た後とかの何か騒ぎの収まった後なんだと思っておりました。
で。
帰宅してから見たのが容疑者逃走のニュースだったさ…。
ニュースでは、容疑者は行徳から東西線に乗って西船橋乗換えで船橋に来たかもとかって言ってたような。
被害者の住んでたところも西船橋あたりだった。


さらに。
おととしのことだったと思うけど、またダイソーに行った帰り。
今度は京成船橋の駅の辺りで、ノッポの若い白人の青年が黒っぽいスーツに黒いリュックを背負って歩いてた。遠目には、彼のリュックに何かパウチした写真みたいのがべったりと貼ってあって、これはその手のパンクかなんかの人が尊ぶようなわけわからんデザインなんだと思った。
がしかし、良く見たらその写真は、市橋容疑者の写真と特徴を書いたお手製の手配書だった。
あー…、つまり、そのノッポくんはおそらくは被害者の同僚の英会話講師だったんじゃなかろうか。
同僚たちとも仲良くやってるいいお嬢さんだったんだろうなとか、草の根運動的に自らが歩く広告を買って出ているノッポくんたち講師たちがどれほどショックだったかとか、なんでまだ捕まらないんだろう、もう生きてないんかなとか、なんかいろいろ思いながら帰宅したのだったさ…。

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うむー…。
うちの親戚のおっさんは記録映像系(わかりやすく言うと、ドキュメンタリーとか動物ものの番組とか)のカメラマンなのだが、心霊特番ファンの私としては、かねてより、ぜひ一度おっさんに聞いておきたいことがあった。
それはもちろん、
「心霊特番で出てくるようなコワイのが偶然撮れてたりすることってないの?」である。
いやずっと聞きたかったんだけどさー、なんせおっさんと顔を合わせるのって、親戚の葬式とか法事とか、そんな時ばっかなんだよね…。なんつーか、そんな席で心霊ネタっていかがなものかと躊躇しておりまして、今に至るまで聞けなかったわけです。
でもとうとう聞いた。親の没後1年の集まりの席で。…スマン。
結果としては、
アハハハないよ~、ないってそんなの!!」
というお答えである。
…明確な否定にがっくりの私。
いやいやでもでも、食い下がる。
「でもヤバイのが映ってた場合は放送前に編集でカットするじゃん?」
「まあそれはね~、ムニャムニャ…」
…なんつーか、ちょっと酔っ払っておられたようで的を得ず。だめじゃん。
というか、16mmとかだったら現像しないと怖いのが撮れてたかどうかわからんからなあ。ほんとはおっさんが知らないうちに撮れてたのかもなあ…。(まだ夢をつなごうと必死の私だ)



で。
話は変わって。
かなーり前なんだけど、ジャンプ系某作品の同人誌を出してた人で、東京都下在住で、うちの母方の姓と同じ苗字(あまり多い苗字ではない)の人がいた。そして、その人のお父さんも記録映像カメラマンだと言ってて、非常にびっくりした。つまりそれって、うちのおっさんと同じ区に住んでて仕事と苗字が同じなんだよ…!
てことは、私にこんなヲタなイトコなんていたっけ!?と仰天したが、よく話を聞くと、やっぱりアカの他人だった。
その人のお父さん曰く、
「記録映像撮ってる人でこの苗字ってなぜか3人もいるんだよ、そんなに大勢いる世界じゃないんだけどねえ」との事だった。
で、うちのおっさんにもそれを言ってみると、
「あ、俺その人知ってるわ!同業で苗字同じのが3人いて、俺ともう一人は海にも潜って撮るの。もう一人は潜らないけど、歳はね、潜るのが俺と3つ違いで潜らないのがもっと上で…」

あな恐ろしや。世界は以外と狭いみたいだ。
…どういうつながりで知り合ったかを聞かれても、まず言えないけど。



それにしても。
今では私のようなど素人でさえ、パソコンさえあれば、いい感じの合成心霊映像が作れてしまう。
中岡俊哉の心霊特番で震え上がっていた日々が懐かしいさ…。

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あいかわらずカイジのマンガを読んでない私です。
だってさー、映画版ヒットのおかげで現在コミックスの中古価格が急騰中で、ブックオフでさえ1冊400円で売ってるし。私の場合、どうせ最初は読み倒すので、100円の古本で充分なんですけどね。
かわりに、ユーチューブで、一条が出てくる破戒録を鑑賞。これがたいへんに面白かった!
一条店長、最初はクールに出てくるらしいのだが、どんどん追い詰められてプライドもへちまもなく、カイジ同様壊れる寸前まで頭に血が昇ってのた打ち回るのがなんともいい。
ヨレヨレになったカイジに引き分けを持ちかけられると、「アホか!」と背中をバシバシ叩いて騒ぐのが好きだわ。
で。それを見て書いたのが以下の絵。
先日のメモ用紙書きよりは幾分マシかと思うが、似せる気力も失せた。というか、まだよくわかってない。

赤い羽根でいい人っぽく。
カイジの長髪キャラは髪がひと房だけこっちに落ちるらしいんだな…。
(このファッションセンスは新スパイ大作戦のニコラスと同様だな)



それにしても、なんでピートといいコイツといい、濃い色シャツにピンクのネクタイしてるんだろう。人をバカにするのが好きなキャラって、ピンクのタイを締めるならわしがあるんですかねえ。
というわけで、もうちょい塗って出来上がったらピクシブに載せてみることに。
いやー、ピクシブいいよ。ものすごく上手いプロのおじさんや、いわゆる腐の方面の美麗画や、中学生くらいの子のエンピツ画やら、いろいろ鑑賞できて楽しいス。


さて。一条店長は置いといて、かねてより越智氏のブログにて注目していた大空魔竜ガイキングのバラ売り(ちょっとだけ廉価盤)DVDジャケ情報がすでに公開されています。

注目画像は言うまでも無くvol.3。


大空魔竜ガイキング VOL.3 [DVD]
うひょひょひょ。
ピートの操縦席の鉄棒いろいろがなんとも金田伊功風味でデリシャス。
いっしょに描いてあるのが火車カッターでブラッドバッファローだし、金田氏へのオマージュでありましょうか。サコンさんは横向き。胸筋腹筋強調。


ケンカばっかしてるせいか、70年代とはちがってサンちゃんとピートは離れて書かれてしまっているのがアレだね。好敵手設定が、フタを開けたら犬猿の仲だったもんで…。
そして、博士がますます未来惑星ザルドスの石顔そっくりに!


11月から1巻づつ発売するので、3は来年1月。
まあお安くなる分、やっぱ封入特典とかはないかなあ。
実は、最初見たとき、ピートさんは嫌われてるから十字架か何かに貼り付けされてる姿を描かれちゃったかと思ったのはお許しいただきたいです。

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